タラバガニの卵の食べ方
タラバガニのメスにはしばしばお腹に卵を抱いたものがあります。これは外子と呼ばれるもので、おいしくいただくことができます。
また内子と呼ばれる、お腹の中にあるカニの卵巣にあたる部分もありますが、これも食べることができます。
外子は紫色の小さいツブツブですが、これは房状になっているので根元の白い筋のようなものを切り離します。そしてその筋からそぎ落とすように卵を取り分けます。
外子は生のまま醤油漬けにするのがお勧めです。そのままお酒のおつまみになりますし、アツアツのご飯にのせてもとてもおいしくいただけます。
また加熱してパスタなどのトッピングに使えば、絶妙な塩加減とプチプチとした食感が活かせるでしょう。また加熱後はオレンジ色になるので、色合いもとてもきれいです。
内子はふんどしを取り除いたお腹を押すと出てくる濃い紫色のトロッとしたもののことです。見た目はちょっと…という人でも、一度食べてみると濃厚でまるでウニのようだとも言われます。
内子も外子同様生のまま醤油漬けにしてもおいしいのですが、その濃厚な味わいを楽しみたいなら加熱して食べることをお勧めします。加熱後は外子同様オレンジ色になりますが、まさに焼きウニの様な濃厚な味わいを楽しめると思います。



